他のテンダー下配管の追加1 [配管(テンダー)]
3連休なのに作業が出来るのは今日だけ「う~ん、もう少し取り組みたいけど時間が無い」、このところ
公私共々忙しいこの頃です。
今日は、あまり考えず(と言うか前回の延長なので楽)進めて行けるので、割と簡単に進めそうです。
(重油配管を行う予定でしたが、こっちを先に進めることにしました^^;)
[ドレン配管]
途中コックが付いている配管がありますが、これを手がけることにします。この配管は割ピンのみで
取付が出来そうです。
・配管がちょっと長い
先に電線管を付けた影響で配管ルートが前寄りになっています、前妻側の末端位置がちょっと飛び
出しているので、長さを詰めることにします。
末端は前妻の面から気持ち内側で良いみたいですから、電線管受けのあたりが末端になるように
すればバランスも良さそうです。
・割ピンを2mm用に整形
手持ちの割ピンが1.5mm用しかなかったので、整形して2mm用に作り替えました、2mm用の割ピンを
持っていたら、この作業は省けたのですが。
・割ピン用の穴を空ける
位置的にはATS配管の前妻寄りの管受けの近くと、管が曲がる手前あたり等で4つ設けることにします。
割ピンが仮に打ってある場所に穴を空けています。
・配管の取付
取付る前に筆塗り塗装で管の塗装をした上で取付ています、管受けは嫌気性接着剤で固定し固定後に
筆塗装をしました。
[給水配管の取付]
L型エルボーを買っておいたので、これを利用し給水配管を、前妻側に延ばしていきます。
・L型エルボーの取付
取付は至って簡単で1.5mmの穴を空けるだけです、取り付ける前に先に真鍮線を嫌気接着剤で
エルボーに取付ておきます。
・配管受け
前妻側に一点受けで配管受けを付けます、1.5mmの割ピンを取付るために1mmの穴を空けて
おきます。
・給水管の取付
エルボーの穴、管受けの穴と準備が出来た段階で、配管を嫌気接着剤で取付ていきます、勿論
前もって塗装は済ませておきます。
配管の追加作業を続けたいのですが管受け用の割ピンを使い切り、これ以上作業を進められない
ので、配管作業は一旦中断することにします。
公私共々忙しいこの頃です。
今日は、あまり考えず(と言うか前回の延長なので楽)進めて行けるので、割と簡単に進めそうです。
(重油配管を行う予定でしたが、こっちを先に進めることにしました^^;)
[ドレン配管]
途中コックが付いている配管がありますが、これを手がけることにします。この配管は割ピンのみで
取付が出来そうです。
・配管がちょっと長い
先に電線管を付けた影響で配管ルートが前寄りになっています、前妻側の末端位置がちょっと飛び
出しているので、長さを詰めることにします。
末端は前妻の面から気持ち内側で良いみたいですから、電線管受けのあたりが末端になるように
すればバランスも良さそうです。
・割ピンを2mm用に整形
手持ちの割ピンが1.5mm用しかなかったので、整形して2mm用に作り替えました、2mm用の割ピンを
持っていたら、この作業は省けたのですが。
・割ピン用の穴を空ける
位置的にはATS配管の前妻寄りの管受けの近くと、管が曲がる手前あたり等で4つ設けることにします。
割ピンが仮に打ってある場所に穴を空けています。
・配管の取付
取付る前に筆塗り塗装で管の塗装をした上で取付ています、管受けは嫌気性接着剤で固定し固定後に
筆塗装をしました。
[給水配管の取付]
L型エルボーを買っておいたので、これを利用し給水配管を、前妻側に延ばしていきます。
・L型エルボーの取付
取付は至って簡単で1.5mmの穴を空けるだけです、取り付ける前に先に真鍮線を嫌気接着剤で
エルボーに取付ておきます。
・配管受け
前妻側に一点受けで配管受けを付けます、1.5mmの割ピンを取付るために1mmの穴を空けて
おきます。
・給水管の取付
エルボーの穴、管受けの穴と準備が出来た段階で、配管を嫌気接着剤で取付ていきます、勿論
前もって塗装は済ませておきます。
配管の追加作業を続けたいのですが管受け用の割ピンを使い切り、これ以上作業を進められない
ので、配管作業は一旦中断することにします。
2010-03-22 13:05
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